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カメルーンは多様な潜在的鉱物資源を擁しますが、その大部分は未開発の状態にあります。

世界クラスの鉱床もあり、その一部を下記に列挙します。

  • ミニム・マルタップのボーキサイト鉱床(平均アルミナ含有量41.1%の鉱物を少なくとも10億トン確認済み)
  • クリビの鉄鉱床(酸化鉄35%を含む3億トン)
  • アコノリンガのルチル鉱床(3億トン)
  • ロミエ近くのコバルト・ニッケル鉱床(20万トン)

現在カメルーンで採掘されている高価な鉱物は金、ダイヤモンドとサファイアのみです。ただ、沖積層鉱床の金並びにダイヤモンドの採掘は依然として小規模な形で行われています。

正式認可された鉱物採掘事業の大部分は建設材料の採掘です。石灰岩に関してはCIMENCAM社、大理石に関してはROCAGLIA社が採掘事業を手がけています。

カメルーンでは、現時点で少なくとも52種類の鉱物資源が未開発です。その一部を下記に列挙します。

ターゲット地140ヶ所が存在する。工業的に開発可能な大規模鉱床が見つかる可能性もある。
ダイヤモンド ターゲット地17ヶ所。中央アフリカ共和国との国境沿いで大量のダイヤモンドが見つかる可能性がある。
貴石 マンフェ湾、ムナヤ川及びンサナナカチ川の堆積層に良質のサファイア・ターゲット地5ヶ所
グラファイト ベタレ・オヤ、イングイ及びドゥアラ北東部に鉱徴地5ヶ所
チタン 65ヶ所以上のターゲット地が明らかになっている。大部分はルチルの形で存在し、藍晶石及び柘榴石と結合しており、ヤウンデ地層群から準派生した広大な地溝内に位置する。
褐炭及び油頁岩 小規模な鉱床4ヶ所
ウラニウム 50ヶ所あまりのターゲット地が明らかになっている。キトンゴ(ポリ)鉱床にはU308を含む莫大な量のウラニウムが埋蔵されている。
コバルト 鉱徴地及び鉱床6ヶ所
クロマイト 鉱徴地2ヶ所
鉱徴地50ヶ所
マヨ・ダルレ鉱床も含む鉱徴地17ヶ所
鉄マンガン重石 鉱徴地16ヶ所
モリブデン 鉱徴地4ヶ所
バリウム 鉱徴地2ヶ所
ヒ素 鉱徴地13ヶ所
マンガン 鉱徴地12ヶ所
石灰岩 小規模な鉱床6ヶ所
大理石 既知のビッツァール鉱床。そのうちの1ヶ所の埋蔵量は2,500,000トンである。