
カメルーンはアフリカで2番目に大きな森林地帯を有しています。森林面積は2250万ヘクタールに及び、このうち1700万ヘクタールが開発可能です。これは国家の領土の40%を占めています。残りは公有林、沼地、木のまばらなサバンナです。19万平方メートルを占める森林地帯は高温多湿の国の南部のほとんどを占めています。主な林業地帯は中央部州、南部州、東部州、南西州で見られます。
カメルーンの森林資源の目録作りが、1300万ヘクタールの土地について行われました。国内には商用可能な600を超える森林種が存在しており、その数のうち約30が有効利用されています。最も好まれた種類はサペリ、リカヨー(licayou),
イロコ、 マホガニー、 アゾベ、 シポ、それにブビンガです。
森林からの生産は1999年以降減少しています。これは同年の丸太と特定の種類の木の輸出の禁止によるものです。1998年の300万立方メートルから2004年の200万立方メートルへと急落しました。2001年/2002年度の間、カメルーンは15万4,660トン、1878万5000CFAフランの未加工丸太を輸出し、2万2033トン、1840万8000CFAフランの合板を輸出しました。
森林の生態系は広大で重要な生態学的な風景を構成し、高い将来性と遺伝子保護の機能をもつ自然保護区を有しています。また森林以外の部分でも重要な経済的役割を果たしています。なぜならリクリエーションとレジャー環境に多様化することでカメルーンの将来の開拓を可能にしているからです。
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